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2015-02-17

After Effectsでカラオケのように文字の色を変化させる方法

字幕を入れた時にセリフに合わせて文字の色を変化させたいことってありますよね。

今回はその簡単な方法とAfter EffectsでRAMプレビューせずに音を確認する方法も合わせてご紹介します。

 

文字の色を変化させるベースの文字を作る

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まずは文字の色を変化させるベースの文字を作ります。

適当なコンポジションを作ってテキストツールをクリックし、コンポジションパネルをクリックして文字を入力しましょう。

これは変化前の色を作ります。

また、音素材も入れておきます。

そして、音の目安になるように波形を表示させておきましょう。

 

変化後の文字を作る

 

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次に変化後の文字を作るため、

文字を複製しましょう。

 

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複製すると、このように上に同じレイヤーが出来上がります。

 

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次に、複製したレイヤーの文字の色を変えます。

①の文字ツールを使って②の文字をドラッグして選択し、③をクリックして④のパネルを出して好きな色に変えます。

 

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複数の色を使う場合は次の色もドラッグして同じように色を変更しましょう。

 

声に合わせてマスクアニメーションを使って色を変えよう

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①のマスクツールを使って②ぐらいの場所を囲み、一旦マスクで全部隠します

そして③のマスクにキーを打ちましょう。

 

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次は時間を進めてからマスクを広げて隠れている色を表示させます。

これでOKです。

プレビューしてみると…

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このように時間に合わせて文字の色が変わるアニメーションを作ることができました。

今回は、After Effectsで文字を書きましたが、

フォトショップやイラストレーターで作ったレイヤーも同じようにマスクして使えます。

 

RAMプレビューせずに音を確認する方法

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After Effectsで音を出そうと思った時、毎回RAMプレビューする時間を待つのは面倒ですよね。

ちょっと確認する程度であれば時間インジゲーターをドラッグして時間を進める時にコントロールキー(Mac:コマンドキー)を押しながらドラッグしてみてください。とぎれとぎれかもしれませんが、ある程度音が確認できると思います。

 

他にもこういった文字の変え方があるかもしれませんが、

今回は一番シンプルで簡単な方法をお伝えしました。

マスクアニメーションの基本ですね。

 

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