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2015-02-11

illustratorデータをAfter Effectsで読み込む時の注意点

illustratorのベクターデータをAfter Effectsで扱うときの注意点を解説してみようと思います。

illustratorのデータはどれだけ拡大してもジャギー(ギザギザ荒れる)ことはありません。

もちろんAfter Effectsでillustratorのデータを読み込んだ時も荒れませんが、

忘れずに連続ラスタライズのスイッチを入れましょう。

 

illustratorでAfter Effectsに読み込むデータを作る

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まずはillustratorでAfter Effectsに読み込むデータを作ります。

新規ドキュメント作成の際にプロファイル(プリセット)を

ビデオとフィルムにすると、アートボードのサイズをテレビの規格に指定することができます。

また、このプリセットを使えば自動で設定してくれますが、

印刷ではないので「CMYK」ではなく「RGB」で作って下さいね。

 

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ではillustratorで素材を作ります。

そして保存しましょう。

After Effectsでillustratorのデータを読み込む

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次にAfter Effectsで読み込みコンポジションを作ってタイムラインにドラッグします。

イラストレーターデータだから大丈夫とそのまま拡大すると…

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ダメなんです。

ジャギーが出て荒れてしまいます…

illustratorのデータには連続ラスタライズのスイッチを入れよう

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こちらにある太陽のようなマーク「連続ラスタライズ」のスイッチをオンにしましょう。

もしこれらのスイッチ表示がない場合は、

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このスイッチ/モードのボタンを押して下さい。

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すると、このように拡大しても文字が荒れることはなくなります。

以上、illustratorデータの読み込み方法でした。

 

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