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2015-02-16

AfterEffectsの使い方!フラクタルノイズを操る!

いろいろな記事を見て、フラクタルノイズの面白い使い方があったので試してみました。

AfterEffectsでは有償のプラグインを使えばクオリティの高い映像を作ることはできますが、標準エフェクトの使い方を知らないうちは、高価なプラグインをあまり使うべきでは無いと言われていますが

フラクタルノイズを使いこなせば一人前とも言われるほど、フラクタルノイズはいろんな事が出来ます!

そこで、フラクタルノイズの使い方をいろいろと紹介していこうと思います。

フラクタルノイズで出来る事

フラクタルノイズは本当にいろいろな事が出来るので、全ては分かりませんが

などなど、本当にいろいろな使い方があり、フラクタルノイズだけで、かなりいろいろな表現が可能です。

今回は、その中でも水面のような物の作り方を紹介したいと思います。

フラクタルノイズの使い方!フラクタルノイズで水面を作る

では実際にフラクタルノイズで水面を作ってみたいと思います

新規コンポジションを1000×1000の正方形で作り

平面にフラクタルノイズを適用

「乱気流のオフセット」

「展開」

エクスプレッションでゆっくりと動くようにします

スクリーンショット 2015-02-16 8.03.01 

そのコンポジションを新規コンポジション(1920×1080)に入れ

「3D」レイヤーにして角度とスケールを調整

スクリーンショット 2015-02-16 20.39.07

3Dレイヤーにしてなんとなく水面に見えるようにします1

CC Glassエフェクトで水面の作成

このフラクタルノイズにエフェクトのCC Glassを適用しパラメーターを調整すると

どことなく水面のように見せることが出来ます

スクリーンショット 2015-02-16 20.52.58

さらに、そのレイヤーを複製して、CC Glassのパラメーターを調整し、水面に反射する光を表現します

スクリーンショット 2015-02-16 21.05.50

この2つを「加算」で重ねあわせると水面がよりリアルになります

スクリーンショット 2015-02-16 21.08.09

レンズブラーで被写界深度の再現

新規コンポジションにグラーデーションを付けて

レンズブラーでぼかすマップを作ります

グラデーションを加えただけの平面でOKBlurMap

 

それを水面のコンポジションに読み込み、調整レイヤーにレンズブラーでぼかしを設定

Lens

これでかなり水面にする事が出来ました

あとは色補正をかければ完成です

Base

フラクタルノイズでこんな使い方も出来るんですね

フラクタルノイズを知れば、いろいろな表現も出来ると思いますので

他にも、フラクタルノイズの使い方をいろいろと紹介していこうと思っています。

 参考にAEPさんのページから学ばせてもらいました。

 

AfterEffectsを基礎から学ぶにはこの講座がオススメ