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2015-02-12

標準グローでは物足りない!AfterEffectsで綺麗なグローを作るコツ!

AfterEffectsでは標準の「グローエフェクト」がありますが、

標準グローでは綺麗なグローを作れません!

しかし標準グローを重ねる事で綺麗なグローが作れます

そこで綺麗にグローを作るコツを紹介します

グローの使い方 グローの元はエフェクトを重ねて作る

グローの元となるオブジェクトは単純なエフェクトを重ねてつくります

使うエフェクトは

「ブラー(滑らか)」エフェクト

「トーンカーブ」エフェクト

のみです

 「ブラー(滑らか)エフェクト

ブラー(滑らか)でぼかしを加えています

「トーンカーブ」エフェクト

これでアルファを太らせたり、色味の微妙な調整が出来ます。このトーンカーブはいくつか重ねて使います 

今回は、平面にマスクをしただけのレイヤーに黒い背景を付けて、それをプリコンして使っています

   スクリーンショット 2015-05-24 10.15.11

グローの使い方 レイヤーを重ねて綺麗なグローを作る

そして、作ったベースのプリコンを複製して、必要であれば各エフェクトの値を変えます。

綺麗なグローを作るコツとして、プロジェクトの色深度を

32Bitチャンネルで行います

今回は4つレイヤーを複製し、スクリーンと加算で重ねています

  スクリーンショット 2015-05-24 10.19.20

そうすると結果

  スクリーンショット 2015-05-24 10.20.54

こうなります。

標準のグローでは出せない微妙な感じを出すことができました。

ちなみに各レイヤーのエフェクトはカーブの値やブラーの値をベースを元に変えているだけです。

ベースエフェクト

  スクリーンショット 2015-05-24 10.25.25

標準エフェクトのグローで全てがOKというわけでも無いので

グローエフェクト自体を重ねてみたり、レイヤーを重ねてみたり、いろいろと使い分けて見ると良いでしょう

グローエフェクトが無いフォトショップなんかでも有効な方法でしょう。

この方法は海外の掲示板やVIDEO COPILOT社のチュートリアルで紹介されている方法です

最近、AftterEffctsのプラグインで

Real Glow

というのが出ました。このプラグインを使えば一発で同じことができます

中身は同じことをしているようですが、これを使うのがいい方法かもしれませんね…

 

 

AfterEffectsを基礎から学ぶにはこの講座がオススメ