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2015-03-05

AfterEffectsの使えるプラグイン|法線マップを使いこなす

Base

法線マップ(NormalMap)というのを知っていますか?

3DCGでのライティング情報をマッピング(貼り付ける)するようなデータで3DCGではいろいろな使い方があるものです

この法線マップを簡単に作成し、AfterEffectsで使うことが出来ます。

AfterEffectsではライティングをしても、しょせん2Dなので、平べったいライティングにしかなりませんが、法線マップを使うことで自然なライティングが出来上がります。

MacでもWinでも法線マップを簡単に作る

法線マップはPhotoshopのプラグインで作ったりすることが出来ますが

WinやMacによってプラグインも変わってきますが、プラットフォームに関係無く法線マップを簡単に作ってくれるツールがWEB上でつくるものです

その名も「NormalMap Online」です

スクリーンショット 2015-03-05 7.50.29

ここに画像をアップロードして、パラメータを調整すると右側にプレビューが標示されて

それを画像としてダウンロードすることが出来ます

有料のプラグインと違って、パラメータは多くありませんが、簡単に作成出来ます

画像をアップロードするとこんな感じです

スクリーンショット 2015-03-05 7.59.48

この画像をダウンロードすれば、簡単に法線マップが手にはいります

プラグインを使ってAfterEffectsで法線マップライティング

作成した法線マップをAfterEffectsで簡単に使えます

AfterEffectsの標準エフェクトでも使うことは出来ますが、ここはプラグインの力を借りるとものすごく簡単です

その名もnormalityプラグイン

ドネーションウェアなので、フリーで使うことが出来ます

(AfterEffectsCCはCS6のもので動いています)

あとは、AfterEffectsで

元画像と作った法線マップを読み込んでコンポジションに乗っけます

スクリーンショット 2015-03-05 8.14.36

法線マップの画像は非表示にしておいて、元画像にnormalityを実行

プラグインのNormalsに法線マップを指定して、ライトを作成すれば、法線マップを使ってライティングが出来ます

スクリーンショット 2015-03-05 8.16.41

画像をよく見ると、平面的な画像がライトによって、きちんと凹凸が表現されているのが分かると思います

Glound1

ちゃんとライトを動かせば、3DCGで作ったかのように自然にライティングがなされています

Glound

法線マップというと難しい感じがしますが、自然なライティングをAfterEffectsで再現すると考えれば簡単な感じがしますね

まとめ

簡単に言うと

  • ・ノーマルマップに使う画像を用意する
  • NormalMap Onlineでノーマルマップを作る
  • ・AfterEffectsで読み込みnormalityを実行
  • ・ライトを作成

だけです。簡単な手順で法線マップを使い自然なライティングを実現して下さい

 

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