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2015-01-20

CINEMA4Dの小技|アニメーションのベイク

C4D

CINEMA4Dはいろいろな方法でアニメーションをつけることができます。

タグやXpressoなんかです

CINEMA4D内で完結してレンダリングする場合はいいのですが

他ソフト(例えばAfterEffects)なんかにアニメーションを持って行こうとする場合

キーフレーム以外のアニメーションはうまくもっていけない事が多いです。

 

そう

CINEMA4Dはキーフレームを使わないアニメーションが可能

なんです

ですが、そのために他ソフトではアニメーションが読み込めない場合があります

これはひとえにCINEMA4Dが凄いからだと私は思うですが

その場合、アニメーションをベイク(Xpressoやタグで付けたアニメーションをキーフレーム化する事)して

他ソフトでも対応出来るようにする必要があります

アニメーションベイク

ではアニメーションのベイクはどうすれば良いのか?

これはDynamicsを設定したファイルです

Dynamics1

タイムラインを見てみてもキーフレームはひとつもありません

スクリーンショット 2015-01-20 7.29.56

そこで、タイムラインにアニメーションをベイクしたいオブジェクトをドラッグ・アンド・ドロップ

で追加して

オブジェクトを選択してファンクションメニューから

「オブジェクトを固定」

スクリーンショット 2015-01-20 7.33.27

そして、固定するパラメータを選んでOK

スクリーンショット 2015-01-20 7.34.51

すると

オブジェクトが複製されてアニメーションがキーフレームに変わりました

スクリーンショット 2015-01-20 7.36.06

例えば今回はDynamicsを設定しているのですが、Dynamicsタグを削除してもキーフレームで

同じようにアニメーションするようになります

Dynamics

ひとつ注意ですが、StudioやBroadcastで使えるMoGraph

によるアニメーションはこの方法でベイクする事は出来ません。

Xpressoで簡易的にベイクすることは可能なのですが、それは次回書きたいと思います。

 

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