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2014-12-31

CINEMA4Dで物理演算!Dynamics(ダイナミクス)の凄さ

Dynamics1

CINEMA4DではStudioバージョンでDynamics(ダイナミクス)という物理演算が使えます

BroadCastのバージョンでも簡易的にDynamicsの機能は使えますがStudioバージョンでは全ての物理演算が可能です

使い方で選ぶCINEMA4Dのバージョンについてとは?

物理演算とはどういうもの?

物理演算とひとことで言われても、どういった機能なのかわかりづらいと思います。

物理演算とは簡単に言うと

重力や風、物体の衝突など、現実世界の物理的な動きには複雑な条件が組み合わさっているため簡単に処理をする事はできないが、それらを計算して物理的な処理をする事

です。

つまり、

  • ・物が落ちてくる重力
  • ・風の影響を受ける風力
  • ・物がぶつかる衝突力

といった事を計算するものです

この物理演算はゲームや映画でも当たり前に使われているものですが

CINEMA4DではStudioバージョンでこの機能を使うことが出来ます

CINEMA4Dでのダイナミクスの使いかた

次に簡単ですが、CINEMA4Dでのダイナミクスの使い方を見ていきましょう

本当にCINEMA4Dは簡単でダイナミクスを働かせる事も非常に簡単です

ダイナミクスを働かせるために、立方体を配置しただけのシーンです

スクリーンショット 2014-12-31 11.26.19

このオブジェクト全てに衝突判定を割り当てます

スクリーンショット 2014-12-31 11.28.31

あとは適当に重力で落とすオブジェクトをMoGraphで球体を複製して配置し「リジッドボディ」タグを適用します

スクリーンショット 2014-12-31 11.31.19

衝突判定のタグは

形状を「可動メッシュ」にしてポリゴン部分に衝突するようにしています

スクリーンショット 2014-12-31 11.32.23

MoGraphで複製したオブジェクトには複製されたもの全てにタグを継承するようにしています

スクリーンショット 2014-12-31 11.32.36

あとはアニメーションを再生してみると、球体が落ちてきて立方体に衝突して転がってくるというアニメーションになったと思います

Dynamics

CINEMA4Dのダイナミクスは非常に簡単で、こういったMoGraphにも設定できますし、パーティクルと併用したり出来るという自由度も高いのでダイナミクスを多用するならStudioバージョンを使うと良いでししょう

 

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