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2015-10-25

CINEMA4DでポリゴンをアニメーションするPLA機能

Base

CINEMA4Dの特徴のひとつに

アニメーションが非常に簡単

というのがあります!

全ての項目にアニメーションドットがあり、このドットにキーを打ち込むだけで

簡単にアニメーションさせる事が出来ます

 スクリーンショット 2015-10-25 9.10.08

しかし、このアニメーションドットでは、オブジェクトの持つパラメータをアニメーションさせる事しか出来ません

オブジェクトの位置や回転、スケールといった事が可能だということですが

オブジェクトはそれぞれを構成する、ポリゴンやエッジ、ポイントから成り立っています

つまり、アニメーションに応じて、オブジェクトの持つポイントを動かしたいといった時には通常のキーフレームでは出来ないという事です。

これを、可能にするのがPLA(ポイントレベルアニメーション)という機能です

ポイントを動かすPLAの使い方

ではPLAの使い方ですが

これは、時間制御をするパネルからPLA(ポイントレベルアニメーション)をONにする事で記録が可能になります

 スクリーンショット 2015-10-25 9.29.18

PLAは通常OFFになっていますが、ONにしてからキーを記録するボタンを押して、ポイント位置を記録します。

この記録によって、オブジェクトを構成しているポイントがアニメーション出来るようになります

結構使いづらいです。

というのも、キーを記録するボタンから記録する事しか出来ませんし

移動やスケールのキー記録がONになっていると、そこにもキーが打たれてしまって意図しない動きになってしまいます

また、記録したキーは管理がしにくく、後々元に戻す時にややこしくなってしまいます

単純なポイントの移動くらいはPLAでもいいですが、キャラクターアニメーションとかだと

制御するポイントもかなり多くなるので、PLAでは無くStudioバージョンに付属している

ポーズモーフを使うほうがいいです

CINEMA4Dでポーズモーフを使う

ポーズモーフの詳しい使い方はいづれ紹介しますが

オブジェクトにタグとして割り当てて使います。

 スクリーンショット 2015-10-25 9.02.30

簡単に説明すると今回だと、ポイントの記録にチェックを入れて

ポイント位置の基本ポーズ(初期の段階)とポイントを移動した時を記録して使います

基本ポーズでこのポーズと

 スクリーンショット 2015-10-25 10.21.28

ポイントを移動したこのポーズを記録

 スクリーンショット 2015-10-25 10.21.32

このポーズモーフを使うと、表情1から表情2への切り替えは通常どおりのキーフレームで行えますし

もしポイント移動がおかしくなった場合はおかしなポーズを削除してしまえばいいです

必ず元の状態が残っているのもポイントです

キャラクターのアニメーションなんかでは、ポーズモーフを使う方が圧倒的に楽です

こんな感じです。

Studioバージョンを持っている人はPLAは使わずにポーズモーフを使うといいです

 

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