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2015-03-16

ナレーション台本を作る時に注意する4つのポイント

Base

ナレーションは音声だけでも伝えられないといけない!

今回は読みやすいナレーション台本を作る時の注意点を紹介します! 
ナレーションは音だけで意味を伝えないといけません。

そのため次の4つのポイントを気を付けましょう

 

①同音異義語

手紙やメール、会話などと違い、
映像の音声の中に同音異義語があると意味がストレートに伝わりません。
別の言葉にしましょう。 

例)

「コジン」・・・(個人? 故人? 古人?)
    
別の言葉になおすと

「個人」→ひとりひとり

「古人」→昔の人

「故人」→亡くなった方

このようになります。

 

 

②聞き取りにくい言葉を避ける

言葉には聞き取りやすい音、聞き取りにくい音があります。
一般的に「マ行」「ラ行」「ナ行」「ヤ行」の音は聞き取りにくいといわれています。

   
例)
「約10万」・・・(ヤクジュウマンがヒャクジュウマンに聞こえることがある) 

別の言葉に直すと 「およそ10万」になります。

   

 

③文を短く

一文の長さは15~30文字程度を目安に

・主語は文のはじめに持ってくる

・できるだけ単文にする(一つの文に主語・述語を二組ださない)

 

 

④難しい言葉を使わない

「悲喜交々(ひきこもごも)」→「喜んだり悲しんだり」

「薬効(やっこう)」→「薬の効果」

「遮光(しゃこう)」→「光をさえぎる」

「タイムラグ」→「時間差」

など。
   
特に最近は多くの外来語が使われるようになりました

ターゲットとなる世代をきちんと把握し、場合によって使い分けていくようにしましょう。

自分だけが分かっているナレーション原稿はダメですよ!

 

   
以上、4つの点に注意してナレーション原稿に挑戦してみましょう!!

 

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