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2018-10-09

カメラマッピングのテクスチャ固定

Base

MoGraphのアニメーションをベイクする方法を記事にしましたが

MoGraph講座では、ベイク後にテクスチャを固定しているので

その方法も記載しておきます

SteadyBakeでベイクした場合はオブジェクトはひとつだったのですが

Expressoを使った方法だとオブジェクトは複製された立方体の数だけあるので

一気にカメラマップでのテクスチャ固定が出来ません

1.ヌルオブジェクトにカメラマップでテクスチャ投影

まずはカメラを作ってマテリアル投影法でカメラからの見た目でテクスチャを投影します

オフセットとか変更して、良い感じに投影

SS2

ただこのままだと、カメラ移動やオブジェクトが移動しても

当然ずっとテクスチャが固定されてしまいます

スクリーンショット 2018-10-09 15.28.13

これではだめなので、最後の見た目でテクスチャを固定します

2.立方体を編集可能にしてUVWタグを生成

立方体を全て選択して編集可能にすることで

UVWタグが生成されます

スクリーンショット 2018-10-09 15.30.27

3.ヌルオブジェクトに適応されているテクスチャタグを子に複製

ヌルオブジェクトに適応されているテクスチャタグを右クリックすると

「タグを子に複製」

とあるので、複製すると、内包されている立方体オブジェクトに

タグが複製されます

スクリーンショット 2018-10-09 15.32.48

                ↓

スクリーンショット 2018-10-09 15.32.57

4.UVWタグを削除して再生成

後は、立方体に与えられている

UVWタグをSiftを押して、全部選択して一気に削除し

マテリアルタグを全部選択して、右クリックから「UVW座標を生成」とすればOKです

スクリーンショット 2018-10-09 15.38.04

これで、今の見た目で全てのオブジェクトのマテリアルが固定されるので

カメラやオブジェクトが動いても

スクリーンショット 2018-10-09 15.41.18

こんな感じでテクスチャが固定されたままになります

MoGraphのアニメーションを焼き付けて

テクスチャを固定したい場合は、その1、とこの方法を使えば簡単に出来ると思います

 

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