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2015-12-09

【Photoshop】ブラシなどで描いたイラストをパスに変換する方法

この方法はスクリプトを使用するので、下記サイトからダウンロードしてください。

http://www.the-orange-box.com

リンク先にPixel2Vectorの項目があるのでこの部分をクリックします。

 

path_6

ページの中間辺りにダウンロードの項目で、そこからバージョンにあったものをダウンロードしてください。

path_5

CS6まではプラグインという扱いになっているのでインストールが必要ですが、CC2014/2015からはスクリプトということになっているようです。

CS6以前のバージョンの方はAdobe Extension Managerを使ってインストールして下さい。

CC以降の方はスクリプトのフォルダに「pixel2vector-2-installer.jsx」をコピーすればOKです。

 

Windowsの場合は
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Presets\Scripts
macだと
Applications/Photoshop/Presets/Scripts
です。

最後にPhotoshopを再起動すればOKです。

 

使い方

まず、なんでもいいのでイラストを用意します。

 path_7

このスクリプトは最終的にシェイプレイヤーに変換されますので、色は1色のみになります。
複数の色を使いたい場合はレイヤーを分けるといいでしょう。

この時ですが、背景があるとちゃんと変換できないので、線画の抽出をしておきましょう。
抽出方法は他の記事で紹介しているのでコチラからどうぞ。

 

そして、今のままだとウィンドウが出ていないと思いますので
ウィンドウメニュー<エクステンション<pixel2vector-2
を選択してパネルを出します。

path_3 path_2

「Vector Shape」と「Custom Shape Tool」とありますが、

「Vector Shape」はシェイプレイヤーに変換 
「Custom Shape Tool」はカスタムシェイプに登録

という感じになります。

 

パスに変換したいレイヤーを選択し「Vector Shape」をクリックすればシェイプレイヤーに変換されて、パスで制御されるようになります。

 path_4

今回みたいな簡単なものならいいですが、細かいイラストとかだと少し線画ベコベコになってしまっています。

path_1

 

そんな時は、パスを修正して直して上げればOKです。(アナログっぽくなるからこれはこれで・・・)
僕は、真っ直ぐに近い曲線に少し弱いのかな?というふうに感じました。

もちろんパス化されているので拡大縮小してもボケるなんてことはありません。

 

「線画描いたの良いけど解像度間違えた!」といった場合に便利だと思いますので、是非使ってみてください。

 

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