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2015-01-05

Photoshopで自動でレイヤー別にファイルを書き出す方法

Photoshopでまとめて素材を作り、1 つ1 つのレイヤーを個別書き出したいときありますよね。

PremiereやAfter Effectsで素材を使う場合は、レイヤーで読み込んでくれるのでそのままのPSDデータでいいのですが、EDIUSなどで使う場合はレイヤーで読み込む事ができないので、レイヤーごとにバラバラのファイルにする必要があります。

レイヤーが2個や3個程度ならいいですが、20や30となるとすごく大変です。

 

僕も以前に100以上の素材を作ることがあったのですが、1つずつ書き出す方法を知らなかったので、とりあえずそのままのPSDデータを使う部分だけ表示させて別名保存して使っていました。

当然ですが100以上のレイヤーがあるので1つ200MBとかのPSDデータが素材の分だけあることになります。・・・結果、ファイルサイズが大変なことになりました。(笑)

PSD素材だけで20GB以上あるんですよ!これでは容量も手間もかかるしめんどくさいと思い、必死で調べました。(笑)

するといい方法がありました!

スプリクトを使い、自動でする方法があるようです。

早速試してみましたが、すごく楽です。基本放置でいい上に時間も大幅に短縮できます。僕の場合はレイヤーが多いで、5時間分くらいは短縮できたんじゃないでしょうか。

 

長ったらしい体験談がありましたが、今回はPhotoshopで自動でレイヤー別にファイルを書き出す方法をご紹介したいと思います。

 スクリプト

ファイルメニューのスクリプトからレイヤーをファイルに書き出しを選択します。

レイヤーをファイルへ書き出しを選択

するとこんなウィンドウが出てきますので、保存先とファイル形式を選択します。

保存先とファイル形式の選択

そして必要であれば、書き出すファイルの名前の頭に、任意の文字列を設定することや、現在表示されているレイヤーのみを書き出し対象とすることができます。

書き出し後のファイル名:(ファイルの先頭文字列)_(上から数えたレイヤーの順番)_(レイヤー名).(拡張子)

オプションを選択

実行をクリックするとレイヤーの書き出しが実行されます。

実行をクリック

スクリプト警告のウィンドウが出てきた場合は、「OK」をクリックします。

すると、指定した保存先にレイヤーが個別のファイルとして書き出されます。

 書き出し後

まとめ

ファイルメニューのスクリプトからレイヤーをファイルに書き出しを選択します。

保存先とファイル形式を選択します。

各オプションを設定。

実行をクリック。

OKをクリック。

 

ファイルの先頭文字列を設定しない場合は上の画像のようになります。今回は数字で名前を付けていましたが、しっかりと名前を付けていれば分かりやすくなりますので、きちんと名前を付けましょう。

また、今回のスクリプトを使った書き出しはレイヤーサイズではなく、ドキュメントサイズでの書き出しとなりますので、ご注意ください。

レイヤーサイズごとの書き出しはコチラで紹介しています※CC以降のみです!

とても便利ですので、是非試してみてください。

 

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