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2015-01-06

PhotoshopCCでレイヤーごとに画像アセットとして書き出す方法

まず、画像アセットについてご説明します。
画像アセットとは、PSDファイルのレイヤーやレイヤーグループから、要素に適したサイズで画像の書き出しを自動で行ってくれるPhotoshopの新機能です。

また、この機能はPhotoshop CCで追加された機能なので、それ以前のバージョンでは使用する事が出来ません。

今回は前回の「Photoshopで自動でレイヤー別にファイルを書き出す方法」に続き、レイヤーごとにアセットとして書き出す方法をご紹介します。
それでは、早速やっていきましょう。

アセットの抽出

アセットとして書き出す場合は、ファイルメニューの生成から画像アセットをクリックしてください。

すると、画像アセットの項目にチェックマークが入ると思います。

画像アセット選択
これで画像アセットが使えるようになりました。
生成の項目が選択できない方は、編集メニューの環境設定からプラグインをクリック。

環境設定からプラグイン
Generatorを有効にするをチェック。

Generatorを有効にする

あとは、レイヤー名の最後に「.(拡張子)」を追加するだけです。

名前変更
細かく設定したいし、拡張子とかよく分からないという場合は、まずレイヤーを選択します。

レイヤーを選択

次に、ファイルメニューのアセットを抽出をクリックします。最後に追記があります。
アセットを抽出を選択
すると、こんなウィンドウが出てきますので、この部分で拡張子や画質を選択することができます。

アセットを抽出
あとは、抽出をクリックすればOKです。
抽出をクリック

名前の変更を行うとPSDがあるフォルダと同じフォルダに「ファイル名-assets」というフォルダが自動的に作られ、その中に拡張子を付けたレイヤーが書き出されます。

作成したフォルダ

まとめ

ファイルメニューの生成から画像アセットをクリック。
レイヤー名の最後に「.(拡張子)」を追加

 

アセット書き出しをしたいレイヤーを全て選択してから、1つ1つ選択しても良いですし。全て同じ設定で書き出すのであれば、1つだけ設定し名前を変えた後で「.(拡張子)」の部分をコピペしてもOKです。
便利ですので是非試してみてください。

 ※2015/12/25 追記 CC2015からはアセット抽出の項目はなくなり、アセットの生成のみで書き出しができます。

 

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