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2014-12-28

フォトショップで画像の背景を透明にする方法と保存形式

今回はフォトショップで背景を透明にする方法と、

透明な背景の状態のまま保存できる形式についてご紹介したいと思います。

それでは今回はこちらの画像からDVDのパッケージの背景を透明にしたいと思います。

まず、フォトショップで透明な状態を表す表示はこのような

白とグレーの千鳥格子が透明の状態です。

ps_03_01

つまり最終的にこういった状態になればOKです。

 ps_03_02

では早速やってみたいと思うので

この形状に選択範囲を作り選択を反転させました。

ps_03_03

しかし、ただ選択範囲を作り削除しただけではこのように背景色になるだけで透明にはなってくれません…

ps_03_04

それは、このレイヤーが背景になっているからです。

こちらを「右クリック」して「背景をレイヤーに」をクリックします。

(もしくは背景レイヤーをダブルクリックでもOKです)

ps_03_05

するとこのようなウィンドウがでますので「OK」をクリックします。

ps_03_06

すると「背景」から「レイヤー」に変わりました。

これで透明な状態を作ることが出来る状態になりました。

ps_03_07

では再び、DVDの形状に選択範囲を作り反転し、背景部分の選択に切り替えて

選択範囲を削除すると。。。

ps_03_03

このように背景を透明にすることができました!

ps_03_08

さて次は、この透明な状態のまま保存する方法ですが、

それには透明を維持できる形式で保存しましょう。

その形式は…

・gif形式  (圧縮されて軽い画像、色が256色しか使えない、レイヤーは保存できない)

・ping形式 (圧縮されて軽い画像、jpgのように沢山の色で透明も表現できる、レイヤーは保存できない)

・PSD形式 (非圧縮でキレイだがデータ量が重い、レイヤーを保存できる)

・tif形式 (非圧縮でキレイだがデータ量が重い、レイヤーを保存できる)

こちらの形式で保存すればOKです。

写真などでよく使われるjpg形式では透明な状態を保存できません。

以上が、フォトショップで画像の背景を透明にする方法と保存形式になります。

また、人物などを簡単に切り取る方法もこちらでご紹介していますので

ぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ

・グレーの千鳥格子が透明の状態

・背景をレイヤーに変えてから透明にしたい部分を切り取る

・保存形式は透明を意地できる形式で保存する

 

 

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