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2015-06-06

CINEMA4DとThinkingParticlesの使い方 その①

Base

CINEMA4Dでは標準的なパーティクルとは別に、Studioバージョンでは

TinkingParticles(シンキングパーティクルズ)が使えます。

しかし、この機能は逃げていたこともあり、ほとんど使い方を知りません…

というのも、Xpresso(エクスプレッソ)でプログラムしていくこともあり、使い方が難しく感じていて、使っていませんでした

でも、それでは駄目なので、使い方を少しづつ覚えて、備忘録的に残していきたいと思います。

ThinkingParticlesの使い方。PStormでパーティクル生成

まず、ThinkingParticles(ここではTPと呼びます)は何かのオブジェクトにXpressoを追加して

PStormを追加することで生成されます

 スクリーンショット 2015-06-06 13.21.27

ここではヌルオブジェクトにXpressoを追加してPStormを追加しました

このPStormを選択し設定でパーティクルの大きさや早さなんかの設定ができます

 スクリーンショット 2015-06-06 13.25.11

ThinkingParticlesの位置を動かす

次に、僕は使いはじめの頃いきなりここで、つまずいたのですが

ヌルオブジェクトの位置を変えても、パーティクルの位置は変更できない

という事態に直面しました!

いろいろ調べて、結果パーティクルの位置を動かすには、位置情報を他のオブジェクトにリンクさせ、そのオブジェクトを動かすという事が必要です

つまり、Xpressoにヌルオブジェクトを入れて、その位置や回転といったことをPStormとリンクさせる必要があります

 スクリーンショット 2015-06-06 13.34.10

これでTPにの位置や回転がヌルオブジェクトとリンクするので、移動をする事が出来ます

(ちなみにXpressoは赤で出力のポート青で入力のポートを追加出来ます)

ほんとに簡単な事ですが、こんな事が分からなかったので、記事にしました

PyroClusterで雲の表現

パーティクルを実体化するためには「パーティクルジオメトリ」を追加しなくては行けません

簡単にPyroClusterを追加すれば、雲のような表現が可能になりました

 スクリーンショット 2015-06-06 13.43.05

 スクリーンショット 2015-06-06 13.44.25

簡単ですが、ThinkingParticlesの使い方を書いてみました。

いくつか使い方を覚えて記事にしていこうと思います

 

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