2時間08分
ダウンロード販売
レッスンデータ付き
¥12,800
Trapcode Particularとは…
煙、炎、火花などの自然現象から、空間を漂う塵、
有機的なオブジェのグラフィックなど、
さまざまな3Dパーティクルを作成する After Effects プラグイン
Trapcode Particular販売>FlashBackJapan
完成映像
Cinema4DとAfterEffectsを連携
実際の制作業務では
必須となる、各ソフトの連携
IllustratorやPhotoshopはもちろん
Cinema4DとAfterEffectsを
連携させてパーティクルをつけていきます
他では教えてくれないキーフレームのオフセットなど
様々な工程やTipsを学び、あなたもさらに一歩進んだ
テクニックを身につけよう!
【講座内容の解説】
01 Photoshopによる画像作成
Photoshopを使い、元となる画像から、アニメーションを制作するための
画像に変換作成をしていきます
02 Illustratorによるライト用パスの作成
CINEMA4Dでライトを作っていくための前段階として、Illustratorを使い
ライトにする為のパスを作成していきます
03 CINEMA4Dにてライトの軌跡作成
Illustratorから作成したパスにライトを走らせ、ライトを立体的にした後
一括でキーフレームをオフセットし流れるようなアニメーションにしていきます
04 カメラアニメーションの作成と書き出し
立体的にしたライトが正面から見たら、文字になっているようにするため
カメラアニメーションを作って行きます
05 AferEffectsでのパーティクルの作成
AfterEffectsでParticularを使いCINEMA4Dから書き出したライトにパーティクルを付けていきます
06 CINEMA4Dで飛行アニメーションの作成
別カットとして飛行アニメーションをCINEMA4D側で作り
AfterEffectsへ持っていきます
07 飛行アニメーションのパーティクル
AfterEffectsでCINEMA4Dから書き出した飛行アニメーションに
パーティクルをつけていきます
08 最終アニメーションの作成
最後にAfterEffectsでカットをつなぎBGMを付けて完成動画を作成します。
(※一連の動画では間違えやすい箇所を、間違えてリカバリーする方法も教えています)
講座内容
01 Photoshopによる画像作成
02 Illustratorによるライト用パスの作成
03 CINEMA4Dにてライトの軌跡作成
04 カメラアニメーションの作成と書き出し
05 AfterEffectsでのパーティクルの作成
06 CINEMA4Dで飛行アニメーションの作成
07 飛行アニメーションのパーティクル
08 最終アニメーションの作成
ダイジェスト映像
AfterEffects+Cinema4D
and Paticular
※Movieデータ容量5GB LessonData容量2.5GB
ダウンロード販売
収録時間:1h08mins
価格 ¥12,800