- 2015-08-12
CINEMA4D講座で使うバージョンと最新バージョンとの違い
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数少ないCINEMA4Dの教材の中で、動画講座として販売している唯一のCINEMA4D講座は
しかし、講座を作ったときはR14くらい?のバージョンでしたが、最新バージョンでは
反射チャンネル等に変更がかかってしまい、初めてCINEMA4Dを学ぶ人から見ると
当社の講座は混乱してしまうことがあるようです。
※現在、各項目の違いといった内容で最新バージョンに対応させるPDFを作成中
CINEMA4Dのバージョンが新しくなるにつれて、中身が変わることは仕方ないと思いますが
初心者でも混乱しないように、情報を追加しようと思います。
主な違いとして
・反射チャンネル
・スペキュラチャンネル
・ベベルツール
・コンテンツライブラリの内容
特に反射チャンネルは一新されているので、中身がまったく違います!
ここは追加情報で対応しますが
コンテンツライブラリの中身に関しては、バージョンが変われば、中身も変わってしまいます。
時期R17でも中身が変わることがアナウンスされているので
方法としては「よく似たマテリアルを使う」事しか出来ないと思います。
コンテンツライブラリに関しては対応を考えていますので
初心者でも安心して当社の講座にて学ぶことが出来るようになります。
PDFが出来たら、ページ内や講座内で紹介しますので、しばらくお待ちください。
※2015年8月12日追記
コンテンツブラウザのマテリアルに関しては、新たにレッスンデータ内にマテリアルファイルを追加しましたので
再度レッスンデータをダウンロードしてください。
※2015年8月13日追記